昨晩、とてもつもなく自分のことやこれからのことが不安になってしまったので、守護に質問して、ノートに答えを書き出すということをしました。
あんまり自分の内面をさらけ出すのしたくないんですけど、楽になる方法はもうこれしかないと思って載せます。
~鳳凰さん~
Q.不安です。どうしたらいいですか?
A.不安にもなるでしょう。心は常に何かを感じています。
あなたの心が何かに不安になっているというだけです。
心は自由です。愛を感じたり、うれしくなったり、つらくなったり、その中に不安とういうものがあるだけです。
あなたの不安はあなたが生み出したもの。
目をつぶり、耳を素敵な音で満たし、心身ともにリラックスして、心を見るのです。
あなたの心があなたの不安を見せてくれているだけだときっとわかることでしょう。
不安は、対策を見つけ、おちつかせればいいのです。
ここはやさしい世界なのです。心を持った者同士が生きているのですから。
不安をやめて、たのしく生きようとできる世界です。
あなたの心の不安が、大事な人を安心させる日がきますように。
Q.自分を疑ってしまいます。どうしたらいいですか?
A.あなたに必要なことはすべて与えられています。気づいていないかもれませんが、あなたはたくさんのものを与えられています。そして受け取っています。
光の力はとても強力です。あなたの光はユニークです。まばゆいです。疑うのもむりないのではと私は最近思います。無個性でいたいと望む気持ちもなんとなくわかるようになってきました。
あなたの光や個性が受け入れられないのではと疑うのではないでしょうか。
あなたのことを大切に思っている人、ユニークだと感じる人はたくさんいます。
現に、たくさん出会っているはずです。その中でも、自分を疑うのをやめないのは、戒めなのだと思います。
あなたの前世は、非常に個性や光とのかかわりがありますから。そこを引きずっているのでしょうね。
神の与えたものをあなたの心と体はわかっているはずです。
とても深く思い出してきています。
本当にあなたの与えられた(選んだ)光はユニークです。
自信を持って、たのしく生きていきましょう。
私もいます。
非常にたのしみにしています。あなたのユニークを。
~仙人~
Q. 仙人、元気をくれ
A.なんでだ。おまえは元気だろう。甘えたいのだろう。甘えてこい。
この世界にはお前の親がいて、おまえはその子どもなのだから。
おまえは大事なやつだが、私では癒せないのだ。
元気にする許可を自分に与えて、たのしく生きろ。
Q.仙人はどうして私の守護なの?
A.どうしてもなにも。おまえは大事な大事な人間(ニュアンスが難しい)だ。
いろんな縁があって、守護の位置にいる。
おまえはめんどくさい(頑固)。
いろんなことがあったから、見届けるんじゃ。
おまえがこの人間を終えるときも、次生まれ変わっても見守ると決めている。
大事な人間だからな。
Q.ツンデレなの? おじいちゃんありがとう。大事にされてるのはよくわかった。今後ともよろしくね。こんな私だけど。
A.おまえがこんな私とか思っていても、私にとっては大事な人間じゃ。
おまえを見守り、導き、受け入れる。
厳しいこともする、言う。それが人間の行く道だ。
Q.自分がどうして今こんなに元気ないのか、不安なのか、わかってるけど、知ってるけど、わかりたくないのよね。
A.そうだろうな。結局、甘えたいんじゃろ。甘えつくして、もう大丈夫だと思えたら、不安も薄れて、新たな道を行くのだ。
おまえのことはみんなが見守っているから心配するな。
もっとやる気になってほしいがな。
Q.ごめんね!でもどうやったらやる気になるかわかんないの!
A.だから甘えつくせといってるじゃろ!おまえは生きてここまでやってきたことをもっとほめろ。認めろ。
おまえはすぐ出家したり、勝手に殺されたり、災害にあってみたり、人間や動物になると、生きることすらままならなかったんだから、ここまで物質的には発展した世界で、精神的に出家しなかったんだから、本当に頑張ったんだぞ!(私:そうなの?)
いろんなものをやると決めて生まれていて、そのために神からたくさんのものを与えられているのが人間だ。与えてもらっているものを思い出して、たのしく生きろ。
やる気がないとか不安らやは、まあ、今しかできないといえばできないかもしれない。
おまえの歩む道は、とてもユニークだからな(鳳凰さんのマネ?)。
大丈夫だ、おまえはおまえのことを信じるんだ。
それだけでいい。それで十分だ。
鳳凰さんと仙人の性格的なものがぜんぜん違うので、チャネリングするときとか口調で誰かすぐわかるんで便利です。たまに鳳凰さんでも仙人でもない口調の人いますけどね(怖)
チャネリングは自動書記みたいに何も考えずに手が動くって感じのタイプなので、そっちのほうが気楽なんですけど。
たぶんこれからは、それだけじゃ足りなくなってくるんだろうという予感があるので。
私はこうやって守護と自問自答(?)をしているのです。偉いね!
自分と会話してるんだったら、自分のことこんな褒め称えないわい!とも思うけど。
まあ。もっと会話して、記録して、精度(?)を高めていこうと思います。
今日はこの辺で。